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Superstitch MFG LR01

皆様こんにちは。

keylime Tokyoの久保です。 

いよいよSuperstitch MFGのTRUNK SHOWまで残り2日間となりました。

ありがたいことに先週からたくさんの方々からイベントについてのお問い合わせをいただいております。

今回のイベントで取り扱い開始なるのはParis唯一のデニムリペアショップであるSuperstitch MFGのオリジナルプロダクト第一弾のデニムパンツLR01。

keylime TokyoはLR01を唯一取り扱う日本の店舗となり、今週末の土日は実際にその場で裾上げまで仕上げてお渡しする二日間限定のスペシャルなイベントを行いますのでこの機会をどうぞお見逃しなく。

LR01について弊社代表の関のブログでも詳しくご案内しておりますので、気になる方はこちらもご覧くださいませ。

参照モデルへのリスペクトが感じられながらもオリジナルの生地、パーツを使い、Paris唯一のデニムリペアショップから生まれた"ならでは"の上品な空気を纏ったLR01。

既に取り扱いしているLR11(Gジャン)とのセットアップでの着用でお考えの方もいるかもしれませんが、参照している年代が違うが故にインディゴの染め具合が異なるのでご注意ください。

でもこれもこだわりの裏返し。

単純に上下合わせで済ませられない強いこだわりがそこにあると思うと見え方も変わるかもしれません。



そして上記の関のブログでも紹介しきれていないエイジングのサンプル写真がまだまだございますので是非ともご覧くださいませ。

いかがでしょうか。

箇所毎に比較写真を並べましたが、いずれもおよそ2年程のエイジングサンプルの写真です。

もちろんこれらはあくまでエイジングサンプルの一例。

フィッティング、使用頻度、洗う頻度など環境によって表情は変わり、だからこそ育てる楽しみがあるものです。

今回、Superstitch MFGのオーナーであるArthurさんがご自身のミシンを持ってきて裾上げをしてくれます。

Arthurさんは12月にもkeylimeにご来店いただき、私も一度お会いしているのですがとても気さくで明るい方です。

ブランドのオーナーと直接お会いして、お話しをして購入できる機会という点でもとても貴重なイベントになると思います。

そういえば、先日発売されたMEN'S CLUBの4月号をご覧になられた方はいらっしゃいますでしょうか。

"住人十色の装い"という企画があり毎号、弊社代表の関が執筆している企画記事なのですが4月号はArthurさんを特集しています。

Arthurさんのお部屋での撮影で貴重なデニムコレクション、ワードローブの一部がインタビューと共に4ページのボリュームで掲載されております。

今回のトランクショーへのご来店をお考えの方はこちらの記事も読み応えがあり、イベントへの期待をより高める一つになるかもしれません。

気になる方は是非ともお読みいただけましたら幸いです。



2週続けてのイベント告知のJournalとなりましたが、それだけ店舗にとってもお客様にとってもスペシャルなイベントになるという確信があるからこそです。

繰り返しになりますが、3/16(土)、3/17(日)の二日間限定のイベントになります。

どうぞ週末はkeylime Tokyoにお越しくださいませ。



keylime Tokyo 久保

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