これらの展開アイテムをご覧になって、皆さまが一番に感じることは「お安い」だと思います。
私も思いました。
カシミヤとは、カシミヤヤギのアンダーコート(下毛)から採れる、非常に細かい繊維を編み立てたもの。
標高3000m以上の極寒地で飼育されているヤギなので、そもそも産地が限られます。
Cashada.の素材は、その限られた産地の中でも、内モンゴル(中国北部のモンゴル国との国境に接している地域)産のカシミヤを使用しています。
産地によって特徴の違いがありますが、内モンゴルのカシミヤは、繊維が細く、長く、品質が安定しているのが特徴。
採取した繊維をそれぞれのニット工場に移動して編み上げることでコストが積み上がっていくところを、Cashada.のニットは、内モンゴルにある現地のカシミヤ製品専門の工場で仕上げるため、コストを極限まで抑えて日本にやってきています。
ちなみに、カシミヤ製品のみを扱い、カシミヤだけを突き詰めるカシミヤ専門のニット工場というのは、内モンゴルだけなのだそうです。
keylime Tokyoでは日本製のアイテムがほとんどで、そこに信頼を持ってお買い物をされている方も多いかと思います。
ただ、こういった原産地と工場の関係性や、理にかなったコスト面の話を聞くと、「MADE IN ○○」に対する印象も変わってくるかもしれませんね。
また、世の中にはベビーカシミヤという、最初の毛刈りから採取される繊維のみを指す、より細かくて希少性の高いカシミヤも存在します。
Cashada.のカシミヤは、ベビーカシミヤではありません。
だからこその親しみやすいプライスなのですね。
(それでも、色々と頑張ってくれてのことだと思います)
また、カシミヤの魅力は、ご自宅でもケアができるという点です。
Cashada.では、カシミヤ用洗剤を日本の洗剤メーカーと共同開発しています。