最後にご紹介するのはholkの100%woolのTシャツ。
余裕のある大人ほど辿り着く究極の素材は”ウール”と応えるイメージがあります。
性質上、温度や湿度に合わせて繊維が開いたり閉じたりと湿気を逃す様に働きかける様で、どんな機能性素材よりも優れている。なんて言い切る人もいますよね。
そして臭いも繊維に移りずらいんだとか。
聞けば聞くほど魅力的。
私も未体験の領域なのですが、先人が言う言葉に間違いは無いのか。足を踏み入れてみようと思います。
あとは単純にコットンには無いドレープ感あるシルエットが素敵です。
オンラインでのリリースに合わせて改めて商品の魅力を書かせていただきましたが、少しでもそれぞれの商品の魅力がこのJournalから伝わっていたらと思います。
ここに書ききれていない商品もまだまだございます。それらの商品ページもご覧いただけたらと思います。
商品説明とは別に弊社代表の関が書くBuyer's noteには蘊蓄ではない、また別角度からの視点で商品が語られ、思わぬコーディネートのヒントが見つかるかもしれません。
そちらにも注目です。
本日のJournalはこんなところで。
また次の投稿を楽しみにお待ちくださいませ。
keylime Tokyo
久保